足から元気健康教室
Posted by 輝く笑顔が生まれる靴屋 at 22:58 2018年11月04日
10月より『足から元気健康教室』スタートしました
第1回は セルフケアコース
"冷えとむくみ"をテーマに
こんなお困り事はありませんか?
『これは◯◯さんが当てはまる』
『これは私だ!』
身体の事を学び始めると
"凄ーい"
に変わっていく。
私達の身体は凄い!と感じずにはいられなくなります。
もちろん
セルフケアも実践。
学んで良かったーでは終わりません。
2週間の実践で変化を感じていただくプログラムです。
『元気を学ぶ』足から元気健康教室。
気になる方はお問い合わせください。
第1回は セルフケアコース
"冷えとむくみ"をテーマに
こんなお困り事はありませんか?
『これは◯◯さんが当てはまる』
『これは私だ!』
身体の事を学び始めると
"凄ーい"
に変わっていく。
私達の身体は凄い!と感じずにはいられなくなります。
もちろん
セルフケアも実践。
学んで良かったーでは終わりません。
2週間の実践で変化を感じていただくプログラムです。
『元気を学ぶ』足から元気健康教室。
気になる方はお問い合わせください。
明日、プーラ・ビータ霧島店にて
Posted by 輝く笑顔が生まれる靴屋 at 11:30 2018年10月24日
いよいよ明日、足元から元気健康教室開催します。
プーラ・ビータ霧島店に入店させていただき、
『冷えとむくみ』のセルフケアセミナー開催です。
特に女性に多い『冷えとむくみ』
そのままにしておくと身体の不調にも・・・
体験型セミナーで知識を得てよかったではなく
「今日からできるセルフケア」で変化を体感しましょう♪ 続きを読む
身体もビジネスも”土台”が大事
Posted by 輝く笑顔が生まれる靴屋 at 10:32 2018年10月24日
『土台を整えてますか?』
腰が痛いなぁ。と感じるとき、あなたはどうしますか?
①そのまま放置
②痛みを取り除くために病院、整骨院、整体に行く。
③コルセットや痛み止めの薬などで痛みを緩和する
④根本的な原因とその解決方法を探る
私も介護の現場で体に負担をかけてしまうことをやってました。
20代で腰痛。無理した時には立ち上がろうとした途端に激痛でしばらく動けない。
コルセット使う時期もあったし、整骨院も通ったことある。
一時的に楽。でも、根本は変わっていないから
「また痛い…」
なぜなら
”土台”を整えていないから。
まさか腰痛の根本的な原因が『身体の土台』にあるなんて考えもしなかったから。
例えば
目の前に鉢植えの花があります。
キレイな花を咲かせたいと思ったら水をあげよう。肥料をあげよう。日光が必要ってことはイメージできますよね。
じゃぁ「どこに水、肥料をあげますか?」
①花びら
②葉っぱ、茎
③根元
『そんなの③でしょ~』
根っこから水を吸い上げ、肥料の栄養を吸い上げるからキレイな花が咲く。
もし、根が腐ったら?
花は枯れ、葉も元気をなくしていく。
人間も一緒なんです。でも、腰が痛い。膝が痛い。
”どこを治そうとしますか?”
『痛い部分を治そうとする』
そもそも
なぜ、腰が膝が痛くなったの?
≪土台が崩れているから≫
土台から整うと身体のバランスも整い始めます。
あなたの身体の土台を整えるのは誰でしょう?
24時間365日、ずっとあなたの土台を整えられる人は1人しかいないのです。
もちろんサポートをしてくれる存在は必要です。
ただ『誰かが治してくれる』
この思いの状態って変わらないです。
自分で崩してしまった身体の土台を誰かに治してもらおう。
依存しようとしている間は成果は見えてきません。
≪自分の健康は自分がつくる≫
決めた人から行動が変わります。
ビジネスも『土台』よりも
”どうやって集客したらいいの?”
”成功者のノウハウが知りたい”
私もこのループにはまり、悩みました。
「どうやったらうまくいくんだろう?」「もっとやり方があるんじゃないか?」
土台である基礎の部分。花でいう根の部分。根を張らずに上に伸びよう!伸びなきゃ!って
不安定な土台のまま茎を伸ばし、葉を広げよう
もがいてました。
健康もビジネスも 『土台』が大事。
健康の面では、私の腰の状態。
足を診ると『腰が相当悪いね』と言われます。
でも、痛みはない。
なぜ?”土台を整えているから。起きている間、ずっと土台から矯正しているから”
少しずつ少しずつ『習慣』を変えていくことをやっているから。
ビジネスも土台から整え始めています。
もちろん1人では難しい。だから必要な環境に身を置いています。
続きを読む
腰が痛いなぁ。と感じるとき、あなたはどうしますか?
①そのまま放置
②痛みを取り除くために病院、整骨院、整体に行く。
③コルセットや痛み止めの薬などで痛みを緩和する
④根本的な原因とその解決方法を探る
私も介護の現場で体に負担をかけてしまうことをやってました。
20代で腰痛。無理した時には立ち上がろうとした途端に激痛でしばらく動けない。
コルセット使う時期もあったし、整骨院も通ったことある。
一時的に楽。でも、根本は変わっていないから
「また痛い…」
なぜなら
”土台”を整えていないから。
まさか腰痛の根本的な原因が『身体の土台』にあるなんて考えもしなかったから。
例えば
目の前に鉢植えの花があります。
キレイな花を咲かせたいと思ったら水をあげよう。肥料をあげよう。日光が必要ってことはイメージできますよね。
じゃぁ「どこに水、肥料をあげますか?」
①花びら
②葉っぱ、茎
③根元
『そんなの③でしょ~』
根っこから水を吸い上げ、肥料の栄養を吸い上げるからキレイな花が咲く。
もし、根が腐ったら?
花は枯れ、葉も元気をなくしていく。
人間も一緒なんです。でも、腰が痛い。膝が痛い。
”どこを治そうとしますか?”
『痛い部分を治そうとする』
そもそも
なぜ、腰が膝が痛くなったの?
≪土台が崩れているから≫
土台から整うと身体のバランスも整い始めます。
あなたの身体の土台を整えるのは誰でしょう?
24時間365日、ずっとあなたの土台を整えられる人は1人しかいないのです。
もちろんサポートをしてくれる存在は必要です。
ただ『誰かが治してくれる』
この思いの状態って変わらないです。
自分で崩してしまった身体の土台を誰かに治してもらおう。
依存しようとしている間は成果は見えてきません。
≪自分の健康は自分がつくる≫
決めた人から行動が変わります。
ビジネスも『土台』よりも
”どうやって集客したらいいの?”
”成功者のノウハウが知りたい”
私もこのループにはまり、悩みました。
「どうやったらうまくいくんだろう?」「もっとやり方があるんじゃないか?」
土台である基礎の部分。花でいう根の部分。根を張らずに上に伸びよう!伸びなきゃ!って
不安定な土台のまま茎を伸ばし、葉を広げよう
もがいてました。
健康もビジネスも 『土台』が大事。
健康の面では、私の腰の状態。
足を診ると『腰が相当悪いね』と言われます。
でも、痛みはない。
なぜ?”土台を整えているから。起きている間、ずっと土台から矯正しているから”
少しずつ少しずつ『習慣』を変えていくことをやっているから。
ビジネスも土台から整え始めています。
もちろん1人では難しい。だから必要な環境に身を置いています。
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私が夢を諦めない理由
Posted by 輝く笑顔が生まれる靴屋 at 11:35 2018年10月23日
あなたの夢は何ですか?
子どもの頃、大好きなおじいちゃん、おばあちゃんと過ごした思い出。
どんな思い出がありますか?
子どもの頃からじいちゃんばあちゃんと過ごす時間が長かった私。
親が迎えに来てもカーテンに隠れて
「ばあちゃん、いないって言ってね!」
親よりばあちゃんと過ごす時間が大好き。
近所の家に一緒に遊びに行き、お茶を飲む仲間入りしていた私。
そんな私も17歳になるまで ひいじいちゃんとひいばちゃんがいました。
(今も102歳のひいじいちゃんは健在です)
ひいばあちゃん(しものばあちゃん)が”私の人生に大きな影響を与えた”1人目。
小学校1年の運動会に一度だけ来てくれて。
「とほ(徒競走)で1位をとったら1,000円あげるが!」
施設入所してからも会いに行くと、いつもこの話をしてました。
中学生の時、親の「あんた人の世話が好きだから介護とか向いてるかもね」の一言から始まり、福祉を学べる高校へ。
高1の時、施設へ面会に行くと部屋から凄い臭い・・・
ちょうどおむつ交換の時間で、ひいばあちゃんはこの頃、排泄介助をしてもらうまでになっていました。
『便の臭いに耐えられない。介護の仕事なんて無理・・・。』
介護の道は甘くないと教えられた記憶。
17歳の夏。「しものばあちゃんがベッドから落ちた」
ばあちゃんの家に遊びに行ったときにかかってきた1本の電話。忘れもしない衝撃の日。
施設に行ったら部屋にいない。どこ?
廊下を四つん這いで這って移動してる人がいる。右肩を骨折しているのに。
誰・・・?
顔も身体も青あざだらけ。久しぶりに再会したひいばあちゃんの変わりようにショックで声が出ない。涙が溢れそう。
でも、泣いたらだめだ。泣いたらいけない。
言葉も話さない。目も反らす。私の知っているひいばあちゃんじゃない。
苦しくて悲しくて。涙を堪えた再会。
ここから「よし!またひいばあちゃんに会いに行こう!」交流が再開します。
あんなに冗談も言って、よく話をする人が言葉を失う。でも、言葉以上に大切なことを教えてくれた。
施設では、ホールの端に畳を敷いてくれて、そこで生活していたひいばあちゃん。
会いに行くと言葉はないけど、一緒に過ごす空間が心地よくて
介護技術も分からないけど、何かしたい。車いすに乗せて園内を散策したり
一緒にいるだけで小さな変化に気づく。ひじ掛けに指でトントン♪ リズムをとってる。
嬉しいのかな?
言葉はなくても雰囲気、表情、仕草から伝わってくる。
(認知症介護の道に進んでからこの体験が実は大きな影響を与えてくれました)
何度か会いに行くうちに
「また来るね」エレベーターに向かって歩き出したら
後ろから車いすを自操して追ってきました。
「家に帰りたいんだ」 「なんで隣におじさんたちが住んでるのに、家で暮らせないの?」
「しものばあちゃんは家に帰りたいのに」
”家で暮らし続けられる環境をつくりたい”
自分にもっと力があれば、家に連れて帰れるのに。
そんな思いと家で暮らせないことへの疑問。
その後、病院へ入院。
また1本の電話。「車いすごと階段から転落して一度呼吸が止まった」
機械に繋がれて一度は自発呼吸もした報告から安心して
会いに行こうと決めた時には「最後のお別れに行こう」
ひいばあちゃんから
介護をするって楽じゃないんだよ。人の排泄の世話もあるんだよ。
言葉だけが大事じゃない。”心に寄り添う”大切さを教えられ
本当は「どこで暮らしたいの?」選択できる環境を整える
~住み慣れた家で暮らしたい~
これから出会う人たちが望む暮らし。環境をサポートしたい
介護の現場に10年。
『家に帰りたい』『何で迎えにこんとね?』『もう一度歩きたい』『我が家が一番よか』
何度、この言葉を聞いてきたことだろう。
何度、誤魔化しながら施設で暮らす流れに戻そうとしただろう。
その時は目の前のことで精いっぱい。
心は全然嬉しくなかった。
私は家で介護しましょう!と推奨するのではなく、
足元が元気であることは、体も元気!
ピンピンコロリが理想♪
そのためには「健康は自分でつくる」
それが”元気な足で生き生きと。いくつになっても住み慣れた自宅で暮らし続ける環境”へ繋がるから。
だから私は、夢を諦めない。
子どもの頃、大好きなおじいちゃん、おばあちゃんと過ごした思い出。
どんな思い出がありますか?
子どもの頃からじいちゃんばあちゃんと過ごす時間が長かった私。
親が迎えに来てもカーテンに隠れて
「ばあちゃん、いないって言ってね!」
親よりばあちゃんと過ごす時間が大好き。
近所の家に一緒に遊びに行き、お茶を飲む仲間入りしていた私。
そんな私も17歳になるまで ひいじいちゃんとひいばちゃんがいました。
(今も102歳のひいじいちゃんは健在です)
ひいばあちゃん(しものばあちゃん)が”私の人生に大きな影響を与えた”1人目。
小学校1年の運動会に一度だけ来てくれて。
「とほ(徒競走)で1位をとったら1,000円あげるが!」
施設入所してからも会いに行くと、いつもこの話をしてました。
中学生の時、親の「あんた人の世話が好きだから介護とか向いてるかもね」の一言から始まり、福祉を学べる高校へ。
高1の時、施設へ面会に行くと部屋から凄い臭い・・・
ちょうどおむつ交換の時間で、ひいばあちゃんはこの頃、排泄介助をしてもらうまでになっていました。
『便の臭いに耐えられない。介護の仕事なんて無理・・・。』
介護の道は甘くないと教えられた記憶。
17歳の夏。「しものばあちゃんがベッドから落ちた」
ばあちゃんの家に遊びに行ったときにかかってきた1本の電話。忘れもしない衝撃の日。
施設に行ったら部屋にいない。どこ?
廊下を四つん這いで這って移動してる人がいる。右肩を骨折しているのに。
誰・・・?
顔も身体も青あざだらけ。久しぶりに再会したひいばあちゃんの変わりようにショックで声が出ない。涙が溢れそう。
でも、泣いたらだめだ。泣いたらいけない。
言葉も話さない。目も反らす。私の知っているひいばあちゃんじゃない。
苦しくて悲しくて。涙を堪えた再会。
ここから「よし!またひいばあちゃんに会いに行こう!」交流が再開します。
あんなに冗談も言って、よく話をする人が言葉を失う。でも、言葉以上に大切なことを教えてくれた。
施設では、ホールの端に畳を敷いてくれて、そこで生活していたひいばあちゃん。
会いに行くと言葉はないけど、一緒に過ごす空間が心地よくて
介護技術も分からないけど、何かしたい。車いすに乗せて園内を散策したり
一緒にいるだけで小さな変化に気づく。ひじ掛けに指でトントン♪ リズムをとってる。
嬉しいのかな?
言葉はなくても雰囲気、表情、仕草から伝わってくる。
(認知症介護の道に進んでからこの体験が実は大きな影響を与えてくれました)
何度か会いに行くうちに
「また来るね」エレベーターに向かって歩き出したら
後ろから車いすを自操して追ってきました。
「家に帰りたいんだ」 「なんで隣におじさんたちが住んでるのに、家で暮らせないの?」
「しものばあちゃんは家に帰りたいのに」
”家で暮らし続けられる環境をつくりたい”
自分にもっと力があれば、家に連れて帰れるのに。
そんな思いと家で暮らせないことへの疑問。
その後、病院へ入院。
また1本の電話。「車いすごと階段から転落して一度呼吸が止まった」
機械に繋がれて一度は自発呼吸もした報告から安心して
会いに行こうと決めた時には「最後のお別れに行こう」
ひいばあちゃんから
介護をするって楽じゃないんだよ。人の排泄の世話もあるんだよ。
言葉だけが大事じゃない。”心に寄り添う”大切さを教えられ
本当は「どこで暮らしたいの?」選択できる環境を整える
~住み慣れた家で暮らしたい~
これから出会う人たちが望む暮らし。環境をサポートしたい
介護の現場に10年。
『家に帰りたい』『何で迎えにこんとね?』『もう一度歩きたい』『我が家が一番よか』
何度、この言葉を聞いてきたことだろう。
何度、誤魔化しながら施設で暮らす流れに戻そうとしただろう。
その時は目の前のことで精いっぱい。
心は全然嬉しくなかった。
私は家で介護しましょう!と推奨するのではなく、
足元が元気であることは、体も元気!
ピンピンコロリが理想♪
そのためには「健康は自分でつくる」
それが”元気な足で生き生きと。いくつになっても住み慣れた自宅で暮らし続ける環境”へ繋がるから。
だから私は、夢を諦めない。
│Comments(0)
│夢
親の「迷惑かけないように施設に入るから」
Posted by 輝く笑顔が生まれる靴屋 at 20:49 2018年10月22日
親もいつかは年老いていく。
仕事している時の父親、ご飯を作ってくれる母親。
育ててくれた親がいつかは「おじいちゃん、おばあちゃんになっていく」
子どもの頃はそんなまだ先のことだと思っていたけど
親が還暦を迎える頃には
「白髪が増えたよね」
「体の不調も増えたよね」
親の年老いていく姿に気づくようになる。
”子供には迷惑かけないから”
”家で暮らせなくなったら施設に入るから大丈夫”
施設ってどんなところか知ってる?
介護を受けるってどういうことなのか気づいてる?
10年間、介護の現場で働いていた私は「最後は施設」とは考えていない。
人生の最後のステージ
『本当はどこで暮らしたいの?』
他人との共同生活。住み慣れた自宅とは環境が変わる場所で暮らしたいの?
介護はもちろん楽なことではない。
でも、今、元気なうちから”予防”する方法。
『元気な足』だったら?
”歩く”って足が動くうちは、自然とやってますよね?
”靴”履いて移動しますよね?
”靴と歩き方”
これだけでも変化するってご存知ですか?
あなたの足も。あなたを生み育ててくれたご両親の足元も変わります。
足元が輝きだすと人生も輝きだします✨
【あなたの親が最後のステージを迎えるとき、どこで過ごしてほしいですか?】
仕事している時の父親、ご飯を作ってくれる母親。
育ててくれた親がいつかは「おじいちゃん、おばあちゃんになっていく」
子どもの頃はそんなまだ先のことだと思っていたけど
親が還暦を迎える頃には
「白髪が増えたよね」
「体の不調も増えたよね」
親の年老いていく姿に気づくようになる。
”子供には迷惑かけないから”
”家で暮らせなくなったら施設に入るから大丈夫”
施設ってどんなところか知ってる?
介護を受けるってどういうことなのか気づいてる?
10年間、介護の現場で働いていた私は「最後は施設」とは考えていない。
人生の最後のステージ
『本当はどこで暮らしたいの?』
他人との共同生活。住み慣れた自宅とは環境が変わる場所で暮らしたいの?
介護はもちろん楽なことではない。
でも、今、元気なうちから”予防”する方法。
『元気な足』だったら?
”歩く”って足が動くうちは、自然とやってますよね?
”靴”履いて移動しますよね?
”靴と歩き方”
これだけでも変化するってご存知ですか?
あなたの足も。あなたを生み育ててくれたご両親の足元も変わります。
足元が輝きだすと人生も輝きだします✨
【あなたの親が最後のステージを迎えるとき、どこで過ごしてほしいですか?】
足は体の土台
Posted by 輝く笑顔が生まれる靴屋 at 23:33 2018年09月27日
元気な足で生き生きと♪ いくつになっても住み慣れた我が家で暮らし続ける環境をつくるためには?
予防が大切太>
では、どこから予防しますか?
足から
なぜ、足?
例えば。花をイメージしてください。
キレイな花を咲かせるために必要なものは
水・光・肥料
光は太陽からいただきますが
水と肥料はどこに与えていますか?
①花
②葉
③根本
答えは ③根本
根が水と肥料の栄養を吸ってキレイな花を咲かせています。
花が枯れても「根がしっかりしていたら?」
再び花を咲かせます。
根が腐ってしまったら?
”葉も花も枯れてしまう”
容易にイメージができるから質問したら答えは③でしょう♪と答える人も多いでしょう。
では、人間に話を戻しましょう。
肩こりが出たらどうしますか?
①湿布を貼る
②整骨院に行く
③足を触る
①や②を選択する方が多いのでは?
同じように腰が痛くなったら?
足を触りますか?
人は『痛い部分』を解消しようとします。
でも、さっきの植物と同じ原理で考えると…
人間の根元は?
足
足には全身の神経が繋がっているのです。
あなたは”体の土台”気にかけていますか?
予防が大切太>
では、どこから予防しますか?
足から
なぜ、足?
例えば。花をイメージしてください。
キレイな花を咲かせるために必要なものは
水・光・肥料
光は太陽からいただきますが
水と肥料はどこに与えていますか?
①花
②葉
③根本
答えは ③根本
根が水と肥料の栄養を吸ってキレイな花を咲かせています。
花が枯れても「根がしっかりしていたら?」
再び花を咲かせます。
根が腐ってしまったら?
”葉も花も枯れてしまう”
容易にイメージができるから質問したら答えは③でしょう♪と答える人も多いでしょう。
では、人間に話を戻しましょう。
肩こりが出たらどうしますか?
①湿布を貼る
②整骨院に行く
③足を触る
①や②を選択する方が多いのでは?
同じように腰が痛くなったら?
足を触りますか?
人は『痛い部分』を解消しようとします。
でも、さっきの植物と同じ原理で考えると…
人間の根元は?
足
足には全身の神経が繋がっているのです。
あなたは”体の土台”気にかけていますか?